楽曲紹介 ≫ ガムランベース

ガムランベース
Tak Apa Lah
Vishnu
ガムランがくるぞおおおおおおお

出現条件

SHOPで「TRAVEL RECORD -インドネシア-」(6700ポイント)を購入する。

販売条件

バカンスのクリア。

5BUTTON 19
NORMAL 20
HYPER 35
EX 46

MUSIC INFO

ぴくポプよりガムランベース。

ジャンルの響きのよさから作りました。ミニマルな要素を持つガムランとドラムンベースの相性は結構イケます。

ガムランで使われる音階は「ペロッグ音階」と「スレンドロ音階」の2つで、スレンドロ音階は琉球音階と結構似てたりします。そしてバリ島の聖獣「バロン」は沖縄の「シーサー」に似てます。昔、文化的な交流があったのか、はたまた偶然か。

a_hisa

GRAPHICS

この画像に使われている模様は、ぴくポプの方でキャラクターを作成する際に、ガムランのことを調べながら描いたものを使っています。ガムランの衣装だとか、ガムランボールだとか…どれも凝っていて、美しいなと思いました。どうせなら配色もそれっぽく。ちょっと落ち着き過ぎちゃった気もしますが、曲の勢いで引っ張っていってもらえると思います！

橘まおや

FROM STAFF

ナントカ音階というものについては疎いのですが、とりあえずわかるのは聞いてるとなんだか楽しくなること！無知まるだしなコメントになってしまいましたが、かなり中毒性のある曲です。交互連打のスピード早くて難しい！

Yamajet

既に出てますがジャンル名がナイスです。ガムランは他の音楽と意外に親和性が高いようで、音ゲーでも定期的に取り入れられてますが、土地柄を考えればファンキーコタとのつながりが気になるところです。多分無いな。ガムランを一番フィーチャーした日本のゲームはどう考えても聖剣2以外ないだろと思っていたら最近BGMが全てガムランというものすごい格闘ゲーム「タオ体道」というのがあったのを知って衝撃を受けました。

zrk
« 前の曲: カジノセッション
次の曲: ガレキ »